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2018/3/25(sun)
2018/3/26(mon)
that like a YMO who had her hair cut by her big brother.
菜種油+醤油+ガラムマサラ にハマること三日 いまだにブームは続いている
大根もち 揚げ焼きおにぎり 肉団子スープ (グルテンミート) 餃子の具の炒め物
when upload them: 2018/3/29(thu)
ideal
real
こさか「こさかはこれをやっているつもりだったんだ」 どぅん「おー…おおー…おーん?」
2018/4/02
ほうき星
moon
流星
CerberusCerberusCerberus!
2018/4/6(fri)
its also since one month ago maybe??
I didn't count this!!!aha~
2018/4/22(sun)
どぅん氏の扱いを覚え始めた同居人小坂(左)
一気に全部は無理だ
肉の必要のない人間の元に肉が来たことに大困惑する同居人と
あまりに違和感のない会話になにか大変なことをしてしまったような気になっているどぅん氏
when uplode:2018/4/30
when uplode:2018/8/7
なぜ文章にするのだろう
なぜこの場を選んだのだろう
こぼすように書く
こぼすように口にする
こぼす先は人前が多い
場所が限られるのは
会話なんて成り立ち得ないこの他人の作業に
時間を割く余裕を持ったものなど滅多にないからだろうか
非常に個人的な作業で
誰かの話を聞きたいわけでもないこともある
流れ込んだ浮遊するものをなにがしかの物質に変えて重さをもたせて
部屋の端に置くようなことなのだ
しばしばそれに言葉を用いるだけで
その実非常に「交流」とはかなり隔たりを持ったところにこれの本質はあるのだ
when uplode:2018/8/7
それなりに望むことがあり
伴って様々な物事が生まれる一方で
関係ないように目の前をこねくり回して
それを見つめて
そのように二つのものが同時に存在するということを
石ころのようにけろっと口から吐いてしまいたいと思う
when uplode:2018/8/7
「視界に入れることが心地よい」
そういう視点を自分は今日まで持ち得なかった
好き、嫌いでものを語れるようになるまでに
「視界に入れることが心地よい」
「この色を今そばに置きたい」
少なくとも
この二つの視点が不可欠だったことはひとまず
思っていたよりも自分にとって
印象深い出来事だったようだ
その上まだ、
明朗快活に「これが好き」と自由に発するには
回路が足りないように思う
劇で思った
理解しようというのは
どこか自分の自信のなさが出る部分がある
私は最近、何かを見たり
人に触れるたびに
何かを想定したり、想像したり
「いまお腹空いているんだろうな」
ということすら感じたくなかったりする
感じても、放っておけるくらい
どうでも良いというのが
なんだか心地が良いと思う
lgbtq当事者の劇団さんの公演を観劇してきた
人間がたくさんいて
それは劇場内はどこか他人ではないと言う感覚があるからで
そういうわけで観劇後の感想にこれはどうなんだと思うが
劇とは関係なく、人間の何かで体が限界を越えた感じで涙と鼻水が出ていた。
「うわ〜人間がたくさんいる〜!」
とガクガクと震えて涙が流れるけれど
人間が嫌いという涙ではないというのを
説明するのもなんだかおかしいし
そのままでいた
2018/09/09
演者さんが自分のセクシャリティやジェンダーを公開している
今回はその上でlgbtqがあまり関わらない公演をしていた
身近にいるとたまにわかることがあったり
友人になってたりすると
あたりまえになったりする
舞台上の役者さんたちは初めてお目にかかった人たちばかりで(ジェンダー関係なくごく普通に初対面)
案外見た目じゃわかんないもんだなと改めて思った
わからない上で、存在がある(ジェンダーその他)と体で覚えていくような感じだった
当たり前がそうやって刷り込まれていけばいいなと思った